YUKA TASHIRO
オムロンピンディーズ所属

森とのコーチングを契約しようと思った理由
森とのコーチングを
契約しようと思った理由
森さんからお話を頂いたときに、日本ではスポーツにおけるメンタルへの投資が認知されていないが、メンタルの成長は効果が表れやすく、トップレベルで戦う上で知識や技術以外のメンタルで差をつけられることを伺いました。「日本リーグでハンドボールが出来る期間は今しかないからこそ、悔いを残さないよう自分のために投資したい!」と思ったからです。
森のコーチングを通じてどう変化したか?
森のコーチングを通じて
どう変化したか?
自信を持ち、自分自身、そしてプレーに集中できるようになりました。メンタル面の改善・向上に即効性のあるスキルセットや努力進捗の報告や、セッションで森さんからフィードバックをいただいたりしながら自身の価値観を徐々により好ましい意識や行動を生み出せる性質のものへと変えていくことで、外的ストレスが向かってきても動じない鋼のメンタルでプレーできているようになったと感じています。
森の印象について
とても明るい方という印象です。セッションや日頃のやり取りの中でも一貫して前向きな姿勢で接してくださるので、私自身も森さんに合わせてやり取りする中で自然と「よし、頑張るぞ!」という気持ちが生まれます!
どんな人がコーチングを受けるべき?
今より更にステップアップしたい人だと思います。実際に私自身は森さんのコーチングを受けて意識や行動を変容できたので、限られた競技人生の中でそこに投資する価値があったと感じています。
どんなキャリアを描いているのか?
オムロンに来る前は小学校教諭をしていたので、秋田に戻ってまた教諭をしようと思っていましたが、今は未定です。ハンドボールや球技の教材についてまだまだ勉強したいですね!将来は教員でなくても、これからの学びも含めて未来のハンドボーラーや日本の子どもたちに還元したいと思っています。
どんな想いで
競技へと取り組んでいるのか?
周りの選手はみんなハンドボールが上手ですが、そんな選手たちを差し置いて活躍するぞ!と熱い気持ちをメラメラさせながら取り組んでいます。その活躍が大学から始めた選手や地元秋田の皆さんに勇気や元気を届けるきっかけになると思うので、時々そんな思いにも背中を押されています。